1日の業務の流れ

ドライバーさんの1日の配送業務の流れの一例

水戸市、ひたちなか市、常陸大宮市、大洗町で求人募集している運送会社「東運輸」の配送ドライバーの1日の業務の流れの一例を紹介します。

運送業務に慣れてくると、１日の配送業務の流れは次のようになります。

西濃運輸水戸支社に直接出社します。朝礼、点呼を行ったあと、仕分けされた荷物と配送伝票を確認し、配送ルートのスケジュールをたてます。その後、配送ルートに従って荷物を配送車に積み込みます。

※A社の場合、6時に出社し、大型トラックからの荷下ろし、仕分け作業が必要なので大変です。

西濃運輸水戸支店を出発し、午前中の分のお客様の荷物を配送します。

午前中の配送が終わると、西濃運輸水戸支社へ戻り、昼食・休憩をとります。その後、午後の配送荷物分について、仕分けされた荷物と伝票の確認、配送ルートの組み立て、荷物を配送車に積み込みます。

午後の配送業務を実施します。企業様向け配送が多いので、お客様不在の件数は少ないです。

※A社の場合、１日50件程度の持ち戻り、再配送の作業があるようです。

夕方以降の配送がないときは、17時くらいまでには配送が終了します。

配送業務に慣れて、自分で上手に配送スケジュールを立てることができるようになると、すき間時間を作ることもできます。

夕方以降に配送する荷物がある場合には夜間配送業務があります。荷物の量は比較的少ないので時間内には配送を完了することができます。

持ち戻った荷物と当日の伝票は西濃運輸水戸支店に戻して保管します。

※A社の場合、22時くらいまで配送作業が続く場合が、あるようです。

弊社の配送業務はA社と比較して、持ち戻り作業が少ないので効率的な配送業務が可能です。

西濃運輸水戸支社の事務スタッフがA社よりも多いので、配送ドライバーへのフォローも手厚いと思います。

お電話によるお問い合わせ・面接申し込みを受け付けています。

スマホからは下のボタンを押すと電話がかかります。